購入方法を変えることで節約

カテゴリー: 節税のハナシ

(投稿者:河野周輔)

日銀の緩和政策により、長期金利がドンドン低くなってきておりまして、ついに本日10年国債の金利が0.2%という歴史的な低水準になってしまいました。

お金を借りる分には金利が安いので助かるのですが、お金を銀行に預けても預金利息はとても期待できない状況が続いています。

ただ、物・サービスを購入する際に様々な割引制度を販売者が用意してくれているお陰で、購入方法を変えることで(預金利息に比べれば)大きな割引を受けることができます。

たとえば、切手は金券ショップを利用すれば4%程度の割引で購入することができます。普通預金利息が現在0.02%というレベルですから、4%の割引がとても大きく見えてしまいます。ただ、一般の個人の方は切手を大量に買うということはありませんでしょうから、使いやすいものではないと思います。

また、国民年金の前納という制度がありまして、2年分の保険料を前払いすると割引が受けられます。
平成26年4月から国民年金保険料の「2年前納」が始まりました
2年間分を前払いすると支払額が370,080円→355,280円となって、14,800円の割引になります。率でいうと約4%です。預金利息では4%の利息は絶対に付きませんが、355,280円を一括で支払うことによって約4%の運用を行えたと考えることもできます。ただ、これも国民年金ですので社会保険に加入しているサラリーマンの人は使えません。

物・サービスを購入する際の割引ですので、お金が直接的に殖えるわけではありませんが購入方法を変えることで、支出を少しでも抑えることができます。

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